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 | 面接の段階なのに、「いつから働けば良いですか?」と聞かれた。さも自分は採用されるような態度だったため、印象が良くなかった。(その他/34歳) |
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 | 「有給休暇は好きなときに、自由に取れますか?」と、入社前からやる気を疑う質問。休みが気になるのはわかるが、まずは働く意欲を見せてほしい。(不動産/39歳) |
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 | 「福利厚生はどうなっていますか?例えば御社のホテルチェーンに宿泊する際に割引が適用されますか?」という質問。自分が受けられる待遇にしか興味がない印象を受けた。(サービス業/32歳) |
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 | 「バイヤーをやりたいのですが、何年くらいでなれますか?」と聞かれた。仕事は自分でつかんでいくべきなのに、会社に与えられると思っている点に、依存性が高いと感じた。(ファッション・アパレル・アクセサリー小売/34歳) |
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 | 今回の募集部署では取り扱っていない商品について「御社の○○という商品が大変素晴らしいと思いました」と、意見を述べてきたので、下調べ不足という印象を受けた。(総合商社/58歳) |
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 | 「長期休暇がとれますか?」という質問。仕事内容よりも休暇についての取得が容易かとの質問には、仕事に対する考え方の甘さを感じた。(教育/44歳) |
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 | 営業という職種上、実力主義(結果)ですべて判断されることを面接内で説明したのに、「昇給に関して、定期的な昇給ベースは平均どれ位でしょうか?」と質問され、全く理解していないと感じられた。(医薬品・化粧品商社/40歳) |
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 | 「給与はどのようにきめられるのですか?いつの時点できめるのですか?」という質問。実務レベルの評価はすぐにできないため、おおよその経験で決定しているが、給与面ばかりを重視されても、やる気や誠実さが全く伝わってこなくなってしまった。(建築・土木・設計/41歳) |
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 | 「キャリアが豊富にあるので、それに相応しいポジションを約束してくれるか?」という質問。過去にこだわっている印象が強く、仕事を学ぼうという姿勢ではないと感じた。(電気・電子・機械系メーカー/40歳) |
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