初めてフランスに行くなら定番ですが、押さえておきたい場所がいくつかあります。
○ エトワール凱旋門
フランスの首都パリに位置し、シャンゼリゼ通りの西側、シャルル・ド・ゴール広場にある凱旋門です。
○ ルーブル美術館
映画「ダ・ヴィンチ・コード」の舞台となったルーブル美術館。
フランスが世界に誇る芸術の殿堂。それがルーブル美術館です。
世界で一番有名な肖像画「モナ・リザ」や女神の彫刻「ミロのヴィーナス」などは絶対に見逃すことが出来ない作品でうす。
○ シャンゼリゼ通り
華の都パリの象徴。
シャンゼリゼ通りにはブティックやレストランが建ち並び、ヒューマンウォッチングを優雅に楽しみながらカフェオレをひとくち。
シャンゼリゼ通りは、時が立つのを忘れさせてくれるそんな雰囲気が漂った場所です。
○ シャンボール城
中世ヨーロッパのお城ファンなら絶対はずすことが出来ないのが、シャンボール城。
フランス・ルネッサンスを象徴する白亜のお城で、計算しつくされた左右同形美をなし、部屋数440とロワール1のスケールを誇ります。
どんなガイドブックにもこれらは必ず紹介されています。
ガイドブックで分かったつもりになっている人は、まだまだ旅行の楽しさが分かっていない!!(笑)
芸術のよさが分からなくても、人生の肥やしになってくれるものばかり。
フランスに訪れるなら、一度は自分の目で見ておきたいものばかりです。
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