2009年8月16日日曜日

僕たちは毎日いったい何をしていますか!

  先ほど、天声人語を見て、『シベリアに逝きし人々を刻す』に対して、日本人の考えを理解して試している内に、突然、昨日は八月十五日記念日を思い出した。
  日本人たちは歴史において、先祖ために、あるいは自分の心を安心するために、一つ一つの証拠を探して、一つ一つの歴史を残して、良いこと、悪いことを評判したくない、せめて、遣ったことを沈殿しました。遣ったことを積み重ねたことを話したいんです。
  今の私たちは何をしてるのか?多分いつも同じような華やかな頌歌、もっと美しい頌歌を作る、一面、不平たらたら。死んだ英雄は やっぱりいつも無名英雄だかも知れない。
  将来、子孫たちは なんで今そんな社会になった、そんな文化になったことをわかりますか。少なくとも、今の私はよく分からない。どのように子供たちを教えるのは心配している。僕たちはなにをやるはずだ。必ずしなければならないこと、必ずすべきであることは何ですか? 本当に分かりません、知りたいです。
  仕様かないかも、僕も馬鹿だ。
  仕様がない、とりあえず、沈殿できることをやりましょう。

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